ホーム > お客様紹介・お客様の声 > 有限会社 津島栄光運送 様 あおばのこと
事業内容 | 貨物軽自動車運送業 |
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所在地 | 岡山市北区伊島町1-14-28 |
お問い合わせ | TEL:086-253-0089 FAX:086-253-8775 |
HP | http://www.eikou-c-unsou.com |
お話 | 代表取締役 原田 親志 様 |
インタビュアー | 監査担当:H |
インタビュー時期 | 2017年3月 |
私どものお客様となられて間もなく10年を迎える、有限会社津島栄光運送さんにインタビューに伺いました。 軽車両に特化し、24時間365日体制で配送を受け持つ同社。医療機器や輸血用血液等の緊急性のあるものにも対応されています。 |
きっかけは、おかやま信用金庫さんの紹介です。決算書を見てもらったとき、これはダメだと思われたのではないでしょうか。あおばさんなら何とかなると考えられたのかもしれません。以前の税理士さんの時には、期中の月次試算表は全く届かず、年に一度決算書が届くだけでしたが、気にもしていませんでした。税理士をかえることについては特に何も思いませんでしたし、当時は自社の業績に関心が低かったのだと思います。
あおばさんに来ていただくようになって、業績を見ることの大事さに気が付きました。それ以前は年に一度すらも見ていませんでした。今では毎月業績を見ないと気持ちが悪いくらいです。毎月見ていると、今月がもしダメでもその原因を確認し、翌月取り戻すために頑張ることができます。
また、「今月は暇だった」と思っていても実際は業績が良かったり、逆に「今月は忙しかった」と思っていても実際はそうでなかったり…と体感や感覚があてにならないことにも気が付きました。
Hさんは、真面目に誠実にやってくださっています。毎月のその姿を見て、自分自身しっかりやろうと思えます。話がしやすいのもありがたいですね。
平本先生は、年に一回しかお会いしていない気がしないですね。事務所通信追伸を毎月読んでいるためでしょうか。なんとなく考えていることがわかるのがいいですね。
Hさんの吉備路マラソン出場です。彼は一見マラソンを走りそうに思わなかったし、完走するとは思っていませんでした。分野が違うと思っていたのですが、完走したと聞いてすごいと思いました。私も以前運動をしていたので、自分を不甲斐なく思って運動を始めました。
「誠実」をモットーに掲げる津島栄光運送さん。突然のお願いながら、インタビューを快く引き受けてくださいました。対応してくださった社長さんご夫妻のお言葉、手入れの行き届いた車両や事務所の様子からも、やはり誠実な仕事ぶりが伝わってきました。お忙しい中ご対応いただき、本当にありがとうございました!